八日目の蝉
July 15, 2011
今回の行きの飛行機は観たい物ばかりで嬉しい限り。邦画を映画館で観ない僕は『八日目の蝉』を観ました。原作は読んではいないけれどこの話とても切ないです。不倫相手の子を堕ろし、本妻に生まれた子をふと誘拐してしまう。自分の子供としてに育てるけど逮捕されて、4年後に子供は実の親に戻されるがその両親を親とは思えない、親もそんな子供に距離を置かざる終えない。20年が経ちそれを引きずり成長した女の子はあるライター(実は幼なじみ)に出会い自分の足跡をたどって行く。時間を追う毎に誘拐した女の事を母(大切にしてくれた人)と思い出し泣けてきます。最後に『再会』をきっと期待したとおもうがそのシーンは無く終わるけれど僕自身はその『再会』が欲しかった。『誰も恨みたくなかった。』最後の台詞が耳に残ります。
観てない方是非どうぞ。
