karaoke
その昔僕の手からは完全にこぼれ落ちたカラオケにもジョニオ君と里深達と行くカラオケも回数を重ねるとそこに見えて来るファンタジーはいぶし銀。
ジョニオ君が赤いスイートピーに
里深の聖母達のララバイ
BLOG > June 2009
その昔僕の手からは完全にこぼれ落ちたカラオケにもジョニオ君と里深達と行くカラオケも回数を重ねるとそこに見えて来るファンタジーはいぶし銀。
ジョニオ君が赤いスイートピーに
里深の聖母達のララバイ
観てきました『それでも恋するバルセロナ』。僕が10代終わりに住んでいたマドリードから飛行機で75分のバルセロナ。バルセロナもマドリッド同様芸術に愛された街。当時の自分の中に灯をともしてくれたスペインにいつも懐かしさを感じてなりません。そんな街バルセロナを舞台にウッディーアレンがスペインならではという男女の恋愛模様を描いています。スペイン語ってやっぱり良いな。
相も変わらず邦題はしっくり来ないね。
何をもってして取材拒否なのかは分からないけれど往々にして美味しい店に決まっていると云っても過言ではないと思います。ジモンが通っているという取材拒否の店に直接本人が交渉し紹介する番組。賞味10分の番組ですが最高に面白い。交渉成立した昨日の店には早速行きたいと思います。
ココです。
暑くなって来るということはそろそろホラーの季節。引っ越しする友達もちらほら。実話な基づくこの手のストーリーは身の毛がよだちます。こんな家には引っ越せません。
THEHAUNTING IN CONNETICUT
最高のスターとしてのカーテンコール
R.I.P. MJ.
観て来た『トランスフォーマー』は確実に進化しすぎていた。スケール感とCGの技術にただただ見やられる感じが否めないものの十分に娯楽映画としての役割は果たしていたと思う1本。1人で観に行って良かった、ちょっと恥ずかしくも思える。そんな娯楽映画を欲している方は是非。☆
トランスフォームの早さは凄いです。
これが実話に基づいているなら相当時代は荒れていたし相当面白い。まさにこれは今で言う所の『HEAT』かな。違うか。ジョニーデップにクリスチャンベイルと核になる俳優がまた良い。
『PUBLIC ENEMIES』
来週の上海行きはとりあえず延期になってしまったので次はその後恒例のロス行き。この映画は観てこようかな。デンゼルワシントンにジョントラボルタの『The Taking of Pelham 123』。リメイクですがよりリアルに描かれているのが楽しみです。この前行ったNYCが舞台です。
Original
Re-make
何度も何度も追いかけてくる運命に最終的にはどうしても逆らえない前提がこの映画には有ります。回数を重ねる毎にリアルさに今度は3Dが+されて戻ってきました。そして今回4作目がまた始まります。
リアルな感じは断然Pt2。
朝からやはり走る。熱い。蒸す。やや汗臭い。着替えも2度や3度。昼間から涼みにチョイと赤坂へ蕎麦なんかが風情ありますやね。弟の誕生日でもありました。
綺麗な色。
この甘み。
照艶。
来月の納品に合わせてLOOKBOOKを配布の予定なので今大詰めです。カバーのデザイン案も上がって来ています。確実に前回よりはパワーアップは間違いなさそうです。楽しみです。83
besign by JSGD
観てきました『KNOWING』彼女はこれからの50年で何が起こるか全て知っていた。50年後それが解った時にはもう遅かった。このエンディングはなんと言えば良いのだろう。それはノアの方舟の出現。そうあっても可笑しく無いこの世の消滅。
7月10日公開
鷲津の裏に有り、内に秘めたものが見え隠れした感じが良かったのに変にセンチメンタルを描こうとしている部分は一切要らないパートと感じた。その部分は尺の関係で付けたのか?もしくは鷲津という人間を理解させたかったのか?もちろん後者ですが久しぶりの邦画も無事クリアー。55点。
大森南朋のカッコ付け過ぎな鷲津がまた。
明日から日本でいよいよ公開が始まります。その男の生き様に家族の物語が絡み涙を誘う映画です。主演のミッキーロークが本人の人生ともクロスオーバーしている点でも共感出来ます。是非観に行って下さい。僕ももう一度泣きに行こうかと。
ブルーススプリングスティーンの主題歌がまた良いです。
カリンちゃんとの定期的なミーティングは先週が和食続きだったので今日はタイ飯を。ココは都内の数有るタイでも上位にランクします。これからがどうなることかとあれこれ話しながら結局家まで歩いて帰って来てしまいました。恵比寿ー代官山ー富ヶ谷。
おはよう1
おはよう2
ハゲタカはお預けとして警察官に成れずモールのセキュリティーにポールブラートが演じます。ベタなギャグ満載のコメディーですがこれがまた引き寄せられます。一人で大笑いナ映画です。
国内放映未定
バットマンのクリスチャンベールの方が好き。観てきました『TERMINATOR SALVATION』。確かにこの手のストーリーはシリーズを経る毎に希薄になり易い。シリーズ4ともなると尚更だと思う。僕の中ではT2までなのかなという結論。今回クリスチャンベールのジョンコナーよりもマーカスライトのサムワシントンの方が印象に残っています。明日はハゲタカ。
T5へ
また『園山』に行く自分に問いかける。どうかと。前回行った感動はそう無くぼやっとした感じに戸惑う。行くそれぞれのお店には通う要素が2回、3回と行く内に削ぎ落とされる場合もあるし付け足されて行く場合ももちろん有る。難しいのが通い飯な訳。また行きますが。
コラム開始の予定?
これはかなり内容濃い目の読みのもです。着実な売り上げをマークしているのも頷けます。送られてくる頃に前の号が読み終わる感じ。これは読み物です。
河野サンありがとうございます。
こんなフライヤーもちゃんと用意されています。
東海林さんバッチリですね。